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  • 自分探し へ行く。

 ■Revin
 
  「自分」という概念を無駄に複雑化する人々がいる。
  「本当の自分」「自分のことは自分が一番わかる」などなど、数々の「自分」が慣用されている中、「自分探し」という言葉はさらに滑稽である。
  「自失する」という表現があるが、もし探さなければならないほど我を忘れている人々が多くいるのならそれは憂うべき事態である。
  より深い自分、より崇高な自分が、今の自分の中には眠っているという幻想を信じることで、今表面に出ている「つまらない自分」を慰めることができる。
  そんな一度として表れたことのない「本当の自分」とやらを探さざるを得なくさせている原因である残念な実情や振る舞いこそ、何よりも彼らの「本当の自分」に近いだろう。
 
 →[[自分の身体のことは自分が一番わかる]]
 →[[本当の]]
 #htmlinsert(google.txt)
 - ''[[あ]]'' &new{2008-01-24 (木) 14:05:13};
 ちょっくら自分探してくるわ!
  
 - ''[[い]]'' &new{2012-02-14 (火) 02:16:29};
 他人から見た自分と、自分から見た自分の間にズレがある時、
 もしくは、論理的思考に頼りすぎて自分の感情が分からなくなった時
 そういった時に自分探しが必要となるのではないだろうか
  
 - ''[[fur]]'' &new{2012-02-16 (木) 21:12:09};
 しかるべき方向にある程度努力すれば一定の技能を得られる可能性があることから、「自分が望む自分に今の自分がなる」ことができることはまあ可能と言えます。
 当該名言を発する人の多くにとって「自分が望む自分」=「本当の自分」は自覚なく成り立ってるでしょうから、「本当の自分」に実際になれる可能性だけはあります。
 「本当の自分は自分の中にある」なんていうどっかで聞いたフレーズも当てはめられます。名言って素敵。
  
 - ''[[う]]'' &new{2012-02-23 (木) 10:32:36};
 仮説だが、
 MBTIによると、人は、過去を見る人(SJ型)、今を見る人(SP型)、未来を見る人(NF型)、その他(NT型)に分けられ、その比はアメリカで4:4:1:1程度と言われる
 SJ型は「今までこうして来たから」、NF型は「将来こうなりたいから」、と言う風に両者とも筋の通り一本化された行動を取り、NT型は時間に囚われず常に冷静に判断するという特徴がある
 しかしSP型はとりあえずで今をやりくりする傾向にあり、過去と今、理想の未来と今の行動に矛盾が生じることが多く、また、NT型ほど冷静に判断できるわけでもない
 "自分"とは"自分はどういった人か"というものだが、SP型は状況に揺さぶられ"自分"が揺らぐ
 その性質ゆえに、状況しだいでは一時的に他の型のように振舞うことがあり、それと今を見る性質とが合わさって"自分はどういった人か"を誤認させしまうのではないだろうか
 だが、SP型は必ず、"客観的に見て何が事実か(外向的感覚)"と"私はこう思う(内向的判断)"を併せ持つので、
 なにか「どんな状況でもこれだけは譲れない(と思う)」というものを持つことにより筋を通すか、「あやふやで、その時々に左右されるのこそが自分だ」と割り切ってしまうことにより解消できると考えられる
 ~自分見つけることとは、自分があやふやなSP型であることに気づき、譲れないなにかを見つけるか、あやふやであることを割り切ることであると私は思う
  
 
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