■とつげき東北


 ある判断や行為が、過去の自分のそれらと対立する場合であって、なおかつ現在の判断や行為を優先させたいが、他に合理的理由が存在しない場合に用いる。
 数学の試験を受けていて、10分かけて導いた答であっても、その間違いに気づけばもう一度計算しなおすべきである、ということは誰にでもわかるだろう。10年かけようが20年かけようが、間違っていたら認めればよいのだ。
 過去の自分を否定し続け、そうそうは否定されない自分を作り上げてゆくことが、自分を「磨く」ということではないのか。
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