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 *とつげき東北 [#q2147873]
  化学的な方法を用いて生成されたものよりも、天然のものの方が健康でありおいしいに決まっているという幼稚な先入観から、大衆に毛嫌いされる調味料の総称。彼らは食塩や砂糖も、やはり同様の方法で生成される調味料であることに気づいていない。
 
 →[[素材の味を引き出す]]
 
  筆者の母親は、典型的な「健康主義」であり、健康になるためにビタミン剤を買うかわりに、病気に効くとされる宗教グッズ、波動が入った水等の健康食品を買いあさるとともに、カップラーメンに代表される、「化学調味料」等が大量に入っているという印象のある食材を子供に決して食べさせないという不適切な方針を選択した。外食も塩分が濃すぎるし、「化学調味料」を使用しているためにタブーとされ、筆者は高校生になって隣町の予備校に通い始めるまで、焼肉に行ったことも、吉野家に入ったことも、マクドナルドを食べたことすらもなかった。
 
  家の料理は「健康」のために非常に塩分が少なく、また「胃腸に優しく」するためにゴハンがほとんどおかゆのような状態であり、肉等は脂分が多いのでめったに食べることができなかった。しばしば、塾帰りこっそりとカップヌードルを買ってコンビニの前で立ち食いし、そのあまりの美味しさに感動したものだった。「食べ物を食べる」という行為は、筆者にとって極めて苦痛なことであり、「おいしいものを食べることは、幸せなことだ」という認識を持つのは後年になってからであった。現在、筆者は「濃くておいしい牛乳」が大好きだが、昔は「健康に良いから飲め」と強いられた牛乳が大嫌いだった。なぜなら、母親の用意する「低脂肪乳」は、不味かったからである。
 
  母親の極端な「健康志向」のおかげで、筆者が大学に進学する際、身長は174センチ、体重は40キロ台だった。すなわち健康状態は極めて悪いものだった。一人暮らしを始めてからは、外食等で「食べ物を食べる楽しさ」を知り、体重は10キロ近く増加し、精神的にも体力的にも健康になったものである。
  以前、実家に帰った際に、父親に美味しいものでも食べさせてあげたいと考え、「どこかに連れて行ってあげる。何がすき?」と尋ねると、父親が「う〜ん、好きなものは特にないなぁ、外食は何でもおいしいから」と答えたのを聞いて、ほとんど涙が出そうになったのを覚えている。父親には「おいしいもの」という概念がよくわからないのだ。
 
  母親の料理が異常に不味かった理由の一つは、彼女が「化学調味料」を使うかわりに、できの悪いやり方で自らダシをとっていたことと、「化学調味料」のおいしさを彼女自身が理解できず、料理技術の学習がなされなかったことにある。
  子供に健康な食生活をさせるために必要なことは、化学調味料をやめさせることではない。外食をさせないことでもない。外食するのと同等の、栄養分に富んだおいしい料理を作る技術を身につけることである。
 
 #htmlinsert(google.txt)
 - 今回の父親の部分の一文の追加は必要だったんだろうか?蛇足に思える。ちなみに私はこのウィキでこの項が一番好きだ。 -- [[dAnce]] &new{2006-08-01 (火) 00:24:05};
 - 174cmで46〜49kってガリ勉ひょろ男じゃねぇか・・・ それにしてもそんな宗教大好きキチガイ母に育てられたなんて苦労してんだな東北も ネットでネタにするほど毛嫌いしているのか・・・ -- [[あ]] &new{2006-08-01 (火) 00:52:20};
 - そもそも健康に良いものはおいしいですよ。人間の味覚は、自分の体に必要なものを選択するためについてるんですから。ただ、一部の化学調味料は味覚のハッキングツール(身体によくはないが暴力的にウマイ)みたいな所がありますので、健康に長生きしたいなら、あんまりとらないほうが無難だとは思います。 -- [[タカユキ]] &new{2006-08-27 (日) 20:33:55};
 - 緑黄色野菜の摂取が明らかに不足している私にとっても、青汁は不味いのは何故だろう? -- [[N]] &new{2006-08-27 (日) 20:42:38};
 - 「健康に良いものはおいしい」も名言臭がする -- [[bluevelvet]] &new{2006-08-27 (日) 20:46:51};
 - うちの母が凸母に死ぬほど酷似していて、思想的ひきこもりかつ我が家における権力者なので大変苦労しています。なにか上手い扱い方はないでしょうか。家を出るしかないんですかね。 -- [[ぷりっぷりのおしり]] &new{2006-08-27 (日) 20:55:23};
 - 悩み相談室か(笑) とりあえず大学は家からできるだけ遠いところに進学しなさい。私は東京大学に行こうとしたら、ちょっと行き過ぎて東北大学になっちゃったけど。ち、違うぞ。何だその目は。偏差値が驚くほど足りなかったとかじゃないぞ!!! -- [[とつげき東北]] &new{2006-08-28 (月) 00:43:08};
 - あー、確かにいくらでも反例があがること言っちゃいましたね。(健康に良いものはおいしい)ただ、自分としては味覚の機能面の話をしたかったのです。やっぱり「基本的には」ぐらいを付け加えて、逃げ道をあけておくべきだったか…日本流の曖昧表現。難点は、特に主張にならないこと。 -- [[タカユキ]] &new{2006-08-28 (月) 21:38:47};
 - 単純に「嫌いな食べ物が多い奴は健康じゃない」でいいんじゃないの? -- [[j]] &new{2006-08-29 (火) 10:36:13};
 - >j タカユキの理論なら違うっしょ。むしろ健康じゃないやつは体に必要なものが多いはずだからおいしい食べ物が多くなるはずw -- [[ここ一]] &new{2006-08-29 (火) 12:57:51};
 - あ、逆か。「おいしくないと感じる」→「それが必要とされてない」→「現在それがなくても十分健康」か。…ということは、健康になるにつれ、食事はどんどんまずくなっていくのか…。それで、まずいから食べないでいると不健康になって、またおいしいものも増えてくということね。人間てよくできてるなぁw で、「味覚は人の理想的な健康状態を構築するための機能として存在する」んだから、「それ以上健康にはなれないほどの健康状態」があるとして、そうでないとき健康によくてもおいしくないものがあるってことは、機能の方がどっかしら狂ってると見るべき。それを「ハッキング」して「本来味覚が持つはずの機能」を取り戻すために使えるんだから、タカユキ理論に立っても化学調味料って健康面においては肯定的に捉えられるもの、かな? -- [[j]] &new{2006-08-30 (水) 11:47:13};
 - タカユキは少年ジャンプを読んでいる -- [[あ]] &new{2006-08-30 (水) 23:02:29};
 - 単純に母上殿の味覚が特殊なんだよ。うん。健康と言う名の「天然調味料」で作ったものを食べているのだ -- [[ととと]] &new{2006-09-01 (金) 01:50:07};
 - あーわかった。何で自分がおかしいかわかった。当たり前でしたが、『味覚は判断しない』…。味覚は一定の食べ物に対して、一定の刺激を脳に送るというそれだけの機能で、美味い不味いとは何のかかわりもない。その決定は、脳に始めからある本能と、後天的に得られた経験とをつき合わせて、あくまでも脳が判断している。一部の化学調味料を否定するのは、脳に「これはおいしい」という経験を強制的に植えつけて、偏食の一因となるから。(もちろん、意志で節制できるのなら何の問題もない) …こんなもんでどうでしょ。これはそんなに間違ってないはず。あとジャンプは読んでます。…低脳の証?言われても仕方がないけど。 -- [[タカユキ]] &new{2006-09-01 (金) 21:40:01};
 - 日本流の曖昧表現。の一言でわかった -- [[あ]] &new{2006-09-02 (土) 09:33:25};
 - ''[[散切り頭]]'' &new{2007-05-17 (木) 22:00:00};
 「毒と笑いととつげき東北」の00/11/30に『おれはこの年で「週間少年ジャンプ」を愛読してる(笑)』って書いてあったよ。
 今も読んでるかは知らないけど。
  
 - ''[[亡国]]'' &new{2007-05-17 (木) 22:44:15};
 ここの閲覧者には縁が薄いと思うが、久しぶりに「ビッグコミックオリジナル」を手にしたら凄いことになっていた。
 見事に「社会人のための漫画で理解する現代道徳書」と化していた。もともと「漫画界のNHK」の異名をとっていた本誌ではあったが、最近はその凄みが頂点に達した感がある。
 たまに読むと時間を忘れる。
  
 - ''[[あ]]'' &new{2007-05-18 (金) 19:05:43};
 着色料にエンジムシとか蚊の幼虫使ってるって事を知った時絶望した。
  
 - ''[[アッ]]'' &new{2007-05-19 (土) 01:18:11};
 エビやカニだって虫みたいなもんだ。
  
 - ''[[あ]]'' &new{2007-05-19 (土) 02:57:32};
 俺が発言すると高確率で中身の無いゴミのようなコメントが返ってくるのはなぜだろうか。
 類は友を呼ぶってマジなのか。
 
  
 - ''[[masa]]'' &new{2007-05-19 (土) 08:30:28};
 >食塩や砂糖が、化学的に作られる調味料である
 聞いたことない理論(=合成と精製の混同)ですね。勝手に変な定義をしないでください。
 食塩は、岩塩または海水を原料にして、精製(=不純物除去)して作るわけだし、
 砂糖も、サトウキビやサトウダイコンを原料にして(以下上と同じ)
 であって、別に化学反応を利用して作っているわけではない。
 化学的に合成されるとは、たとえば、水酸化ナトリウムと塩酸を混ぜて食塩を作る
 というこだよね?
 ~で、「たんぱく加水分解物」は、食品衛生上では
  
 - ''[[masa]]'' &new{2007-05-19 (土) 08:33:23};
 つづき。
 ~で、「たんぱく加水分解物」は、食品衛生法上では、化学調味料ではない。
 なんだかなあ。
 
 - ''[[とつげき東北]]'' &new{2007-05-19 (土) 12:30:23};
 なるほど。修文しました。正確性が不足していればご指摘をよろしく。
  
 - ''[[六分儀]]'' &new{2007-05-19 (土) 16:02:00};
 >あ?さん
 爆笑しました。
 ~>masaさん
 たぶんそんなことは重要ではないと思われ・・・。
 凸さんはとにかく中身のない健康至上主義を批判したいだけでしょう。
  
 - ''[[とつげき東北]]'' &new{2007-05-19 (土) 16:53:23};
 >六分
 「批判」としてなら瑣末になるが、「指摘」としてなら正確性の向上をはかりたいので歓迎です。
  
 - ''[[M]]'' &new{2007-05-19 (土) 23:59:36};
 俺の気付かぬうちに、あ?が復活しているwジャケもうしうしに居たし。
 この時期は皆、暇なのか?w
  
 - '''' &new{2007-05-20 (日) 13:42:23};
 泣いた
  
 - ''[[ここまで読んだよ]]'' &new{2009-10-20 (火) 06:14:35};
 日本では1972年に味付昆布にグルタミン酸ナトリウムを「増量剤」として使用し、健康被害が起きた事故があった
 また、合成甘味料のアスパルテームを使用した食品や添加物には「L−フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務があり、この文面が一種の恐怖感に摩り替わった可能性もある
 このこと等から、年配の人を中心に化学調味料に不審を抱くものも少なく無い
 昨今は情報開示も進んでおりこういう不安はすぐに払拭できるが、過去のお人達は情報開示もままなら無い状況で無情報の恐怖と戦っていたという事実は忘れてはならない
 このことを棚に上げ、過去に化学調味料を使わなかったのはただのエゴと断じる凸に萌え
 情報開示の無い時代は、化学調味料は毒である可能性を秘めていた
 そんな毒である可能性のある食物を子に与えまいとする親が居ても不思議ではない
 →遺伝子組み換え作物
 ~過去の情報量を今現在の情報量に挿げ替え(矛盾させ)て過去の事象を論破しようなど、真に愚の骨頂である
 これはマジでわらった、他の駄文の比じゃない
  
 - ''[[とつげき東北]]'' &new{2009-10-26 (月) 03:58:03};
 >情報開示の無い時代は、化学調味料は毒である可能性を秘めて
 >いた
 >そんな毒である可能性のある食物を子に与えまいとする親が居
 >ても不思議ではない
 ~うむ。
 しかしうちの母親はその代わり、あらゆるマルチ「健康食品」に
 手を出していた。むろん、過去に薬事法違反にひっかかるような
 「健康商品」を日本で出してしまい回収騒ぎを起こした企業を含む。
 本文中の記述には、「凸おかん」という強烈なコンテクストがある。
  
 - ''[[ここまで読んだよ]]'' &new{2009-10-26 (月) 11:39:43};
 己に対する情報の無いことの恐ろしさを解いていたのかっ!!(落雷)
 これは盲点だった
 ~コンテクストは理解
  
 - ''[[やけ]]'' &new{2015-03-18 (水) 17:32:37};
 食塩や砂糖はもちろん化学的方法で生成も可能だが、あまりにコストがかかるので一般的には自然的方法で生成される。化学的方法とは薬剤などによって化学反応を起こすことによる合成のみをさし、自然的方法とは機械や薬剤による不純物の除去を含む圧搾/抽出などや発酵などを指す。しかし化学調味料とされるものの多くが実際には発酵などの自然的方法により作られる。例えば味の素のグルタミン酸ナトリウムはα−ケトグルタミン酸生産性の微生物を使って作られる。
  
 - ''[[やけ]]'' &new{2015-03-18 (水) 17:41:58};
 そもそも味の素の主成分であるグルタミン酸ナトリウムは人間の唾液に相当含まれている。あと味の素は“ちょこっと”具体的には塩1gに対して150mgが黄金比。そもそも人間の舌は不完全ではあるが人体にとって悪影響を及ぼすものを不味く感じるようになっている。
 身体に良いものはまずい→子供にとってのピーマンとか
 身体に良いものは美味しい→魚とか
 身体に悪いものはまずい→キニーネとか
 身体に悪いものは美味しい→イボテン酸とか
  
 
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