とつげき東北

 丁寧語を用いる場合の大半が名言的用法となる「議論用語」。

 議論の最中に、相手に何度聞いても答えてもらえない何かがある。これには両極端な2通りのパターンがある。

議論の主旨と無関係で、答える意味がまったくない瑣末なものだから
議論の主旨に沿っているが、答えられない、あるいは答えると不都合だから

 前者の場合、掲題語をぶつけ続けるのは名言的用法となるが、後者の場合には適切な用法となる。丁寧語で用いられる場合ほど、前者の可能性が高まる。
 なぜならば、「丁寧語を用いた論争」である以上、本来は互いに議論に対して誠実であるべきはずのコンテクストが浮かび上がるにもかかわらず、掲題語を発しなければならないほど議論がグチャグチャになっていることを示唆するからである。

  • ここまで読んだよ 2009-10-18 (日) 22:52:23
    まぁでも、反論(対案)がなければそれに決まってしまうわけで
     

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Last-modified: 2010-08-24 (火) 18:41:22 (3005d)