とつげき東北

 議論等の際には、ある文脈から当然波及すべき論点があるものだが、抽象化された「違う話」になり、頭が混乱し、困った状態に立たされそうになった又は往々にしてなりがちであることを経験的に熟知している大衆が、会話の題材を自分に都合の良い範囲のみに限定するよう強要する又はそのような予防線を張るために用いる定型句。
 親や先生、上司等が、理性的な部下を感情的に攻撃している場合等に「今は―」といった形で利活用される。

 議論等において劣勢に立たされた者が、瑣末な事柄や論旨と無関係の話題をまき散らかして負けをうやむやにする手口が存在し、それに対する正しい指摘として「その話はしていない」と言うべき場合もあるが、この言葉は、そうした「正しい用法」に紛れて悪用されるという、重層的な名言性をはらんでいる。

それとこれとは別

  • 仙人 2010-10-27 (水) 03:22:28
    自分は接客業ですが、クレーマーの中年はよくこの類の事言います。
     

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Last-modified: 2010-10-27 (水) 03:22:28 (2942d)