毒と笑いととつげき東北


〜〜過去の雑記〜〜 (日記ペース無理なんで雑記に名称変更)

13)03/01/20〜03/03/12分
12)02/09/30〜03/01/02分
11)02/07/08〜02/09/29分
10)02/01/07〜02/07/08分
9)01/08/30〜01/10/30分 
8)01/06/20〜01/08/25分 
7)01/05/09〜01/06/12分
 
6)01/03/02〜01/05/03分 
5)01/02/06〜01/03/01分 
4)00/12/30〜01/02/05分  
3)00/12/22〜00/12/29分  
2)00/12/14〜00/12/21分  
1)00/11/24〜00/12/13分  

 



03/07/20

雀鬼流になった

前回の続きだが、京都にいってきた。
紅孔雀さん・神龍★獣冴とオフ(麻雀)してきたが、「雀鬼流が最強」という話になり、我々も雀鬼流になることにした。
まずは雀鬼様の言う「克己心」「私ではなく公の精神」。
これはつまり、自分の利害などのみで動かないことの重要性を意味する。
目先の利益や自分のことだけを考えた行動は、結局本当の強さにならない。
深い教えである。

我々はない知恵を絞ってこれを解釈し、洗濯バサミを用意した。
そして、自分の腕や顔を洗濯バサミで挟んでみた。
自分の利益など省みず、痛さに耐えつつツモる。そして地運を高める。
まさに雀鬼流である。

ツモる時に手が痛い。むしろ痛すぎて熱い。
これこそ、牌の流れを感覚として掴んだということではなかろうか?

しかしどうも、ツモが悪い。字牌ばかりツモってくるのである。
最初のうちは「雀鬼流役だたね〜」などと不満を言っていたが、これこそ私利私欲に囚われた発想であった。
そう、雀鬼流は字牌を大事にする(第一打字牌切り禁止などの規則からも、それが伺える)。
つまり、字牌をいっぱいツモってくることは、雀鬼流を目指す我々にとって、喜ぶべきことだったのだ!!

我々は雀鬼流のすごさを改めて実感しながら、さらに洗濯バサミの数を増やしていった。
おれや紅孔雀は「私」の精神を捨てきれず、洗濯バサミ10個ほどで止まっていたのだが、獣冴はすごかった。
一人もくもくと洗濯バサミで手足だけでなく首や顔までも挟んでいるのである。
そして洗濯バサミの数が50個に達したとき、ついに獣冴は叫んだ。

「おれ今一瞬、雀鬼超えた!!」

50個もの洗濯バサミで自らをはさむ、その恐るべき公の精神が、ついに獣冴をして雀鬼様を超えせしめたのだ!!!
それまで「イナズマツモ!」などと言ってツモる時に腕を蛇行させていた自分たちが恥ずかしかった。
そんなことでは決してツモはよくならない。
洗濯バサミ50個という苦行を超えてこそ、初めて我々のツモはよくなるのである!!
我々はこの日、雀鬼会の深さとすばらしさを知り、この流派で麻雀人生を貫くことを誓ったのである。



なお、以下に洗濯バサミ数と精神状態の変化の表を示しておくので参考にしてほしい。

洗濯バサミ数 効果
0 凡人並のツモ
1〜5 字牌をツモりやすくなる
6〜10 身体が痛くなる
11〜20 自分のしていることに疑問が沸く
21〜30 身体が熱くなる、疑問が薄れていく
31〜40 ツモがよくなったように感じる
41〜49 本当の強さを手に入れる
50 雀鬼を超える
51〜 冷静になってしまう




03/07/19

山登り

京都に行った。山に登った。
稲荷神社だっけか。なんか、とにかく参拝のために山に登る。つらい!
足腰の鍛えの甘いおれは、ただただしんどかったのだが、陸上部出身の紅孔雀と無駄に競い合い、走って登ったりなどしてしまった。
死ぬ。

全員がやっと頂上までたどり着いて、さあ帰ろうというとき。
おれは「今来た道を戻ろう」と言ってるのに、その場の雰囲気でもう一つの道から降りよう、などという悪しき風潮が漂い始めている。
まてまて、そっちの道誰もいってないよ! 変なところに出ると思うよ! やめとけ!!!
紅「たぶん大丈夫でしょう」
かな「こっちいこう!」
イヤァァアアア!!! そこはベタオリしとこうよ!

しかし結局、そちらの道にいくハメに。
歩いていると、
・明かりが非常に少ない(もしこの道が正しいとすれば、明かりが多くともっていなければおかしい)
・誰も登ってくる人がいない(もしこの道が正しいとすれば、当然多くの参拝客とすれ違わなければおかしい)
・雑草が生い茂りはじめる(もしこの道が正しいとすれば、そうはならない)
など様々な、その道が正しくないための論理が頭をよぎる。

凸「いやこっちおかしいって。もし正しい道なら、もっと道明るいだろうし、客とすれ違うはずやん」
紅「大丈夫でしょう」
かな「いってみよう」
凸「いや・・・やばいと思うよ。少なくとも最初の所には戻れないよ」(3回くらい言った)

しばらくそのまま進むが、ますます取り返しがつかないほど歩いてき、どんどん道が狭くて暗くなってきたので

凸「絶対こっちじゃうまくいかんって! 戻ろう! 早く戻れば戻るほど得やよ!!」
紅「大丈夫でしょ」
かな「大丈夫、いける。」 ←いつのまに確信に変わってるの!!! 根拠は!!!


しばらくいくと、普通に
行き止まりだった。
いや別に通常時ならそれくらいはいいのだが、とにかく歩き回って疲れている我々は、真にその状況が嫌だった(笑)。

凸「テメーラァアアァア!」
紅「・・・失敗したねぇ」
かな(無言)
凸の心の中「お前らはおれの論理を無視して、ただただいけそう、こっちからいってみたいという欲望に身を任せ失敗した。大衆が!!!
かなの心の中「失敗したワ、自分の主張が正しかったとかいい気になってる凸がむかつくワ。」
凸の心の中「失敗した人が失敗したことを理由に成功した人を貶めてるよ!!!!! キイイイイィイィッィィィッィイイイ!!!」
凸「あらぁ、やっぱり失敗やね。かな、足元大丈夫?」
(弱)

まあ楽しかったからいいけどね、2時間の山登り(笑)


金閣寺にいたカメがかわいかったしな。






03/06/02

マクド派? マック派?

関西ではマクドナルドのことを「マクド」と呼ぶ。
関東では「マック」だが、初めて聞いたときはすごい違和感があった。
サークルの先輩に「マクド」という呼び名をけなされ、いかに「マック」の方がださいかを必死で証明しようとしたことがあった。
しかし先輩が悲しげに発した一言で、全てから解放された。
先輩「岡山の友達マクナルって言ってたよ・・・
マックもマクドも、どちらでも良い。マクナルに比べればな・・・。

ここで松浦亜弥の曲の歌詞を引用したい。
「ねぇ♪セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの〜♪」
「マクド」と「マック」の対立は、こういう二択に近い。
「マクナル」とは、いわばこういった二元論に対するアンチテーゼそのものである。
歌詞に置き換えて言えば、次のようなことだ。
「ねぇ♪セクシーなの?キュートなの?ブスなの?どれが好きなの〜♪」
ブス以外、つまりマクナル以外を強く推奨する。
そして岡山県よ、頑張れ!(涙)

(※後に、岡山ではなく徳島だという情報が寄せられました)



03/06/01

女は顔

私の彼女はプーさんの人形が好きである。
(女性が)「プーさんだいすき」とか言ってるのがまたかわいい。
ついゲーセンなどで気合いれてとりたくなる。

しかし、やはりブスの人形好きの場合となると、これは別の話であろう。
ほとんど「流れ」と同様、オカルトである。
「人形など存在しない」とかムダに反抗したくなってくるわけだ。

ブス「アタシ人形すきで〜〜」
100%片思いやろが。人形に限らず人間に対してもつねにな。
ブス「プーさんと添い寝してるし〜〜」
やめてあげろ。気持ちを考えろ。既にバイオハザードの域に達してるだろうが。
ブス「ちゅうして、おやすみって言って寝るの〜〜」
はねられたりなどし、死ね。



03/05/20

シェーク

大学には留学生がたくさんいた。
シェーク君もそんな人の一人だった。
うわさでは南アジアの国から来てるらしい。たぶん国費なんかで留学してきてる、優秀な人なんだろう。
名前が「ン」から始まる珍しい名前だったのでいつもチェックしていた(笑)。

大学の授業でも、やる気がなく最後列で本読んでるおれと違い、シェーク君はいつも最前列に座っていた。
先生にも気に入られ、毎時間3回くらい当てられていた。
当てられる
たびに間違っていたような気もするが、たぶんたまたまおれが出席しているときはそうだったのだろう。
毎回しっかり出席して真面目に授業を聞いているだけあって、シェークはそこそこに理解しているはずだ。

さて、試験前になると過去問の取得がけっこう大事な単位取りのテクになる。
おれやワニはあまり交友範囲が広くないので(笑)、いつも過去問集めに苦労していた。
ネット上には過去問やりとり掲示板みたいなものまであるのだが、さすがにそこに書き込んでまで・・・というほどではなかった。
そこそこに勉強すれば過去問などなくてもなんとかなるからだ。したがって優秀な友達なんかは、過去問なしでも比較的いい成績を残す。

ところが、ある日過去問やりとり掲示板を見ていると驚くべき書き込みが!!
「題名:kakomon kudasai 内容:zenzen wakarimasen 1999/02/11 02:15 投稿者:SHAKE」
シェークでたーーーー!!
全然わかりません 言うてはるよ。
かなり切羽詰ってるで!

深夜2時に「kakomon kudasai」か。おめでてーな。

次の日、ワニと大学の談話室でくつろいでいると、あのシェークがソワソワしながら談話室のソファに近づいてきた。
ワニ「(小声で)シェークおる」
凸「おるな」
おれらがヒソヒソやってると突然
シェーク「アノウ・・・」
げっ! なんかしゃべりかけてきたで!
シェーク「スミマセン、ヨカッタラ カコモン アリマスカ?」
何か微妙に日本語がおかしい上あつかましいやん。
凸「電気計測とアルゴリズムなら今あるよ」
シェーク「アルゴリズム クダサイ! ヨロシク!」
アルゴリズムと言えば、シェークが張り切って最前列に座って毎時間3回以上も当てられていたあれだ。
先生にも気に入られ「シェーク、シェーク」といつも声をかけられていた。これで単位落としたらかわいそうだし、あげよう。
凸「ええで」

・・・

さて、試験が終わった。
アルゴリズムの成績発表を見に行く。
ワニ「試験はけっこうできたで
凸「おれも。でもおれら出席とレポートがな・・・」
ワニ「おれ君に秘密でレポート3回全部出したで。とく〜〜〜」
凸「おえお前きたねぇ!」
ワニ「ん〜・・・おお! うかった よっしゃ!」
凸「おー おれもうかってるわ! フゥ」
ワニ「シェーク落ちてるで」
凸「うははははは。あんなに毎回真面目に出席し、先生にも気に入られ、過去問までゲットしたのに落ちたとは・・・」
ワニ「せつなさを消せやしないな」
凸「国費ムダやで!」
2人で大爆笑したのは言うまでもない。

(なおこの出来事は事実に基づいてますが、人名等は仮名です。シェーク君も無事卒業できたようですのでご安心を)



03/05/15

高橋名人

ときどき、公開してるソフトが雑誌などに掲載されることがあるが、出版社や雑誌によって態度が全然違う。
ちゃんと「掲載させていただきます」などのメールが来て、載った本を送ってくれるところもあるが、ひどいところはひどい。
事後連絡さえもなく、利用規約にも平気で違反して載せてるようなのもある。

こないだ「コンピュータ悪のマニュアル」みたいな、「ちょっと悪ぶってみたい人が読むハッカー入門」的な本を立ち読みしていた。
「悪のTips」というコーナーを見ていたら。
あるではないか。
連打ツール「高橋名人」が。

どこをどう間違ったらさわやかなファミコン用ツールが悪のツールとして紹介されるんだよ!!(笑)
「高橋名人の16連打は、実は指にバネを仕込んでいてだましていたので、高橋名人は逮捕された」などという小学生時代に流れたデマを聞いたとき以来のショックやわ!!
「F5連打でオークション落札」とか書いてんじゃねー!! ←利用規約違反どころか法的にやばい上、すげー効率悪いし(笑)

しかも、「マウスの真ん中のボタンをトリガキーにする」などと、開発者の意図を超えた使い方してるし。
いや、そうやったらどうなるの? とか真面目に家で追試してしまったわ(笑) まあ、何も起きなかったが(笑)
単に、記者が使い方をよくわかってなかっただけっぽい。

適当すぎかお前は(笑)



03/05/10

最近のヒット2、およびおれのコンプレックスの出自

先の日記で「コミュニケーションのドラマ」を馬鹿にしたとたんに申し訳ないが、感動しちゃったんでHPを紹介する。
ぼく、偏差値だいすき。
ちょっと涙でちゃったよまじで。ここ5年間で最も感動したかもしれん(笑)
筆者のごたくはどうでもいいので、すばやく内容(ドラマ)に行くべし。

内容は、まあ要するに偏差値コンプレックスを持った人が、より良い偏差値の大学を目指して再受験するというもの。
その過程で、様々な人間の学歴コンプレックスを知り、勝利に酔いしれる恍惚感や敗北した時の屈辱感などをリアルに体験してゆく。
偏差値という「馬鹿馬鹿しいもの」のためにある意味命をかける、というダメさ・真剣さに感動。
読後感としては「頑張って、ここまでやってやったぜ」的な勝利の感覚を共有するという感じか。
文章はそれほど上手ではない。明らかに言葉の用法を間違った文章などもしばしばある。
しかし、設定とストーリーと、ベタベタな盛り上げ方にはまる。
おそらく、ある程度受験で成功や挫折を経験した人でないと共感できないだろう。


そこそこに受験というものに真剣に携わってきた人であれば、この気持ちに共感できるのではないだろうか。
おれの場合はすごいダメ高校(就職率が高い。現役での国立大学進学者は年に1名)に行っており、なまじその中でトップの成績という嫌な状態にあったため、劣等感と優越感の入り混じった状態、つまりまさに「成績コンプレックス」を経験していた。
全く勉強しないくせに自分はできると思ってみたり、もっと上がいくらでもいることを知ったりしながら、現役時代は試験範囲もわからぬままセンターを受けて運良くか悪くか600点ちょい取って某2流地方国立大に進学(怖くて私立を受けなかったが、今思えば立命館なんかを受けてても落ちたんじゃないだろうか・・・)。
「おれは今まで勉強したことがない。だから、やればきっと、もっとできるんだ」と自分に言い聞かせたりしていた。
世の中の多くの勉強できないやつと同様であり、また、まさにぼく、偏差値だいすき。で「敵」として登場してくるコンプレックス満開の人らと同じである(笑)。
実際は、勉強をする努力自体も必要な能力なのだ。むしろ真の天才でもない限り、努力する量こそが全てと言ってもいいほどだ。
だいたい、やればできると思ってるやつの99%は、やってもできないのだ(私は勉強なんてしたことがないから、と言ってる人の99%は、勉強してもせいぜい平均か平均+α程度の大学にしか行けない。麻雀などという馬鹿な遊びででさえ、それは言える。本気になっておれよりいい成績を取ろうとしてみろ。「東風なんて、真剣にやってないから」などというやつの99%には、できない)。
もっといえば、真にできる人は、やらなくてもめちゃくちゃできるし、そういう人はレベルの高い集団の中になら、けっこういるものだ。

結局1年間ちょっとを、某地方国立大学で過ごした後、納得できず再受験をしたが、最終的には東大にいけるわけでもなく東北大に進学するに至る。
またもや、コンプレックスにさいなまれることになる(笑)。
入学当初は、特に学歴コンプレックスをすごく引きずっていた。センター模試などで予想点9割を切ったこともなく(ほとんどの模試で、毎回東北大志望者400名中10位以内だった)、本番も720点(自称)であり、ベタオリして東北大を受験したものの「東北大はおれが進学するにはあまりにも低レベル」だと感じていた(笑)。(もっとも、東大を受けたら7割方落ちていたと思う。京大で6割5分か)
「まあおれは当然、早・慶・上智も受かったけどね」ということを言いたくてしょうがなかった( ≧∇≦)ブハハハ! (もちろん万一に備えて同志社まで滑り止めにしたことは言いたくなかったが)
大学の友達の模試成績を見ても、おれより3教科偏差値が5も10も低いやつばっかりだったので、ますます「優越感と劣等感の入り混じった状態」になりがちだった。
しかしいつしか、そういうことは気にしなくなった。コンプレックスから開放され、「冗談で」学歴をネタにできるようになった。

いつそういうコンプレックスが吹っ切れたかといえば、サークルで非常に優秀な友達数人と交流してからだ。
サークルは「文章を書くサークル」という非常にオタク臭ただようところだった(笑)。
そのオタク臭いサークルの友達は(中でも、おれと同学年の人らは特別に運良く)相当に頭がよく、周りにいたほかの連中とは比較にならないほどだったので(その各々が「黒とつ」レベルの分析ができ文章を書ける程度以上の)、非常に影響を受けたし、与えた。
毎日のようにサークルの部屋でくだらない話をし、哲学を語り、文学について教わり、そしてファミコンと麻雀とPC関係の技術をおれが教え、しばしば激論した(笑)。
そのうちの一人は誰あろう、あのすばらしくハイレベルな笑いを提供する「凡辞苑」の著者ヒトシンカである(笑)。
他にも、存在自体がジョークなような、中年男性とSM的関係に至ってしまうような後輩(男)など、とにかく話題に絶えなかった。
知的な意味で、あまりにも充実していた(もっとも女性のレベルは、外見的にも知的にもおしなべて低かったが←)。
「もし東大に行ってても、こういう良い環境に入り込めた可能性は、正直半々以下だったろーなー」と真に思えた時に、完全にコンプレックスが解消された(いや実際は東大生を見くびりすぎかもしれない、身近な知り合いで東大生は5人ほどいるが、彼らのうち少なくとも3人は、相当優秀である。ただコンプレックスの解消という問題に限って言えば、それが事実であれ嘘であれ「当人が納得する」かどうかが重要なのだ)。
国分町の洗練されていない飲み屋、「〜〜だべ?」とか本気で言ってる田舎モン、東大コンプレックスや時には早慶コンプレックスを持ってる愛すべきアホたち。
おれは東北大、いや東北大のこのサークルに来てよかったな、という(ひょっとすると間違った)確信が、コンプレックスからおれを解放してくれたわけだ。
例えば今、あの当時の優秀な友達と経験を全てを失うかわりに「東大卒」になれるがどうだ? といわれても、残念ながらお断りだ(笑)。


大学入試・大学生という間、「偏差値」以外の価値をなかなか見出せない状況にあるというのが、こうしたコンプレックスの形成の主要因であろう。
別にコンプレックスや劣等感が悪いなどと言うつもりはない。
そのために頑張って、悪い環境から抜け出すキッカケにできるなら、むしろそれらは必要でさえある。
しかし、他のことに打ち込んでみるというのも一つの手ではあろう。
飛び切りかわいい彼女をものにするとか、知識をつけてコンピュータのスペシャリストになるとか、資格をとるとか、あるいはもっともっと馬鹿げたことだが、東風で強くなるとかだ。
そういう「役立たない」ことに力を注ぐさま、その力の強度こそがむしろ全てだと思うし、どんな分野においてでも輝きを持ってる人は、何もしていない人よりはおもしろいに違いないのだ。

結局、おそらく東北大で5位以内の成績で入学したおれは、まあ人並み程度の成績で大学を卒業することになる(笑)。
おれがよく学歴をネタにするのは、こうした過去の複雑な心境(=コンプレックス)を経験しているからなのだ。



03/04/23

最近のヒット

「私たちのデカダンスや退廃を示しているものは、苦悩や孤独、罪責感、コミュニケーションのドラマ、すなわち内在性のいっさいの悲劇的なものを上演するそのしかた、人々が必要を感じているそのしかたです。」(ジル・ドゥルーズ)

感情の告白、語りかけ、悲劇や友情を書かないで下さい。またクソみたいな分析ゴッコもやめてください。脳が腐る。
何らかの切り刻みテキスト、体が熱くなるテキスト、端的に大笑いできるテキスト、それらのあるHPを見つけたら教えてください。
未だにネット上で、そうしたページを(技術系以外では)数えるほどしか見たことがないもので。

最近見つけた爆笑系日記こちら。直リンごめん。感動的にギャグセンスが高い。



03/04/15

別形式に挑戦

このあいだテレビを見ていたら存在理由からして不明なブスが出ていて、社会問題について語ってました。
そんな問題より、鏡を見たときに映る自分の顔の方が大問題じゃないのか。
そこをこそ問い直すべきなんじゃないのか。そう思えて仕方ありません。
ひょっとすると彼女は既にその問題を次のように解決したのかもしれません。
「女は顔じゃないワッ」
解決失敗ですね。

アンデルセンの「醜いアヒルの子」のお話をご存知ですか?
皆に「醜い」といじめられたアヒルの子は旅に出て、いつのまにかどんな白鳥より美しくなって帰ってきたという話です。
この童話のように、あのブスが旅に出て美しくなって帰ってきたらどんなにいいでしょう。
それがムリならせめて、旅に出たまま行方不明になってほしい。自動車に轢かれてほしい。
そんな風に願うのは私だけでしょうか。

「醜いアヒルの子」ではなく、アソデルセソの「見にくいアヒルの子」という本もあります。

「うおっ!? お前そこにおったんかよ 見にくっ!!」
「アイタッ! いて〜な・・・ああお前かよ 気づきにくいんじゃボケ」
「あら! 今日の夕食、一人分作り忘れちゃったわ! あんた存在感ないから・・・ごめんなさいね、今日はごはん我慢しなさい」
皆に「見にくい」といじめられたアヒルの子は旅に出て、いつのまにかどんな巨鳥より見やすくなって帰ってきます。

「目立ちすぎ」
「あんたごはん食べすぎ。もっと我慢しなさい」
「ちょっと君どいて。邪魔。」
結局何の得にもならなかった巨鳥はついに切れ、巨体を活かした強烈なパンチで仲間たちを次々と痛めつけ、殺戮していきます。
その後人間に始末されます。はかなくも物悲しいストーリーです。18禁です。

他にも色々なアヒルの子がいます。

「みにくくないアヒルの子」
美しい美しいと言われたアヒルの子は旅立ち、どんな白鳥よりも醜くなって帰ってきます。
一般にはあまり知られていませんが、続編はアンデルセンの「醜いアヒルの子」です。

「倒しにくいアヒルの子」
強敵です。注意して戦ってください。足払いが有効です。

「センター失敗し私立大学一本に絞ったアヒルの子」
落ちがないのでこのへんでやめときます。



03/03/30

今日は何の日


ワニからメッセが。

ワニ の発言 :
R2100到達!!
とつげき東北 の発言 :
おおまじで? やる!!
ワニ の発言 :
君もがんばりたまえ。

東風に行って確認。
ワニ 試合数*** 
Rate 2026.32
え?

とつげき東北 の発言 :
行ってへんやんけ
ワニ の発言 :
当然エイプリルフールだが。
とつげき東北 の発言 :
あの〜・・・4/1は明後日ですよ。詳細に言えば本日は2003年3月30日ですけど。
ワニ の発言 :
うそ!?
とつげき東北 の発言 :
1日ずれならともかく、2日もずれてますよ。どうなんですかそれは人として人間として人として人間として。

(日付確認中のもよう)

ワニ の発言 :
・・・なにいいいいいいいいぃぃぃぃい!! 素で間違ってたが? 既に3人もの人間に2100行ったと伝えてしまったではないか!!
とつげき東北 の発言 :
手遅れですな。だまされた彼らではなく、君のみがエイプリルフールの主役か。
ワニ の発言 :
ショックでけーーーー
こ〜の、4月愚者ちゃんめ♪ 後天性多発性4月型愚昧人間♪
ワニ の発言 :
わざとさ←
とつげき東北 の発言 :
というか、他の3人にどう言い訳するねん(笑)
ワニ の発言 :
彼らは俺の言葉を信じて、俺が2100に行ったとまだ信じているに違いない。フッ 愚か者どもが←
とつげき東北 の発言 :
おまえじゃ( ≧∇≦)ブハハハ!
ワニ の発言 :
こうなったらもはや、急いで多重して2100まで上げるか、自殺するより他に道はない!!←
とつげき東北 の発言 :
恐ろしく短絡的やよ!! ものすごく追い詰められてるよこの人( ≧∇≦)ブハハハ!
ワニ の発言 :
まぁとりあえず、R見られないように東風落ちとこう←
とつげき東北 の発言 :
子供の対処か(爆)



03/03/20

これは2ちゃんに落ちてたネタ。最近一番笑った。


おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「麻雀」をローマ字で表記する
MAJAN
これを逆にし、
NAJAM
日本語に直し
なじゃむ
そして今最も熱き戦いは甲子園だということを考えて、末尾に甲子園をつけくわえる。
つまり「なじゃむ甲子園」
そして最後に意味不明な文字「なじゃむ」
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『甲子園』。
そう、「麻雀」とは甲子園を表す言葉だったのだ!!


検索によると(「おれたちはとんでもない」&「日本語に直し」)、元ネタは数年前からあったようだが知らなかった。



03/03/14

凸HPは東大入試にも対応!!


「東大の入試に凸HPが役立ちました」なるメールが2件届いた。

2003年度東京大学理科の前期試験、数学の第六問
「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」

この雑記を読んでいた人なら「キターーー!」と思ったに違いない(笑)。
6角形が内接する円を描き、その場合に円周が6角形の周の長さと一致する、という話をこないだの雑記で書いたね?
これと同様の考え方で、内接12角形(8角形でも行けるかしら?)を描いてやって周の長さと円周の長さを比較すれば、この問題は5分で解ける。


代ゼミの「入試問題的中!」にも、円周率の問題は載ってなかった。
すげーぜ凸ホームページ!! 東大入試に完全対応だぜ!!

・・・え? 入試に完全対応してるなら、どうして凸は東大出てないの? だって?
失礼な!!! 状況によるんだよ!! 色々あるんだよ!!!
あらゆる科目の偏差値がびっくりするくらい足りなかったなどという理由ではなく、きっと様々な深い事情があるんだよ!!
こう・・・あれですよ。方角とか、石油の価格とか、田代まさしの盗撮事件とか、ほら・・・その・・・色々と。
なに? 納得できない? あのねぇ・・・君。
しょうがないなぁ、本当の理由を話してあげようか。
ていうか、ちょっと今日はおなか痛いからそろそろ帰らせていただきますわ。